好感度が上がるカウンセリングのコツ【整体師で稼ぐ】

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こんにちは(^^)
ごまだんごです。

今日はカウンセリングについてのお話しです。
皆さんは施術前のカウンセリングって実施していますか?
整体系のお店であれば大体の方は実施しているとは思うのですが、揉みほぐし等のリラクゼーション系の方だと少ないかもしれませんね(^^)

カウンセリングと一言で言ってもやり方は色々だし、先生によっても考え方がすごい違うと思うんですよ。
ただ、このカウンセリングについての考え方1つでお客さんからのイメージやリピート率が恐ろしいくらいに変わりますので、もし今までカウンセリングに対して適当に考えていたって方は要注意です!
今日は初対面のお客さんに初めから信頼してもらえるようなカウンセリングのコツについてお話しさせて頂きますので是非参考にしてみて下さいね☺

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カウンセリングの大切さとは

今までに僕が自分でお客として整体店に行った時に受けたカウンセリングの中で『?』と思った事があります。
最初に名前や住所を含めたカウンセリングシートを記入して、そこにどこが痛いのかも書く場所があったので”腰痛”と記入。
で、カウンセリング開始。
ちなみにそこのお店はコースの中にしっかりと”カウンセリング込み”と書いてありました。

店『今日はどうしましたか?』
僕『腰が痛くなってしまいまして』
店『ん~、腰ですね。どのようにすると痛いですか?』
僕『かがんだり、捻じったりすると痛いですね。』
店『なるほどー。わかりました!ではベッドにどうぞ。』

え!おわり?!

本当にこんな感じでした。
これはちょっと酷い例だとは思いますが、これをカウンセリングと呼ぶお店もあるって事です。
いや、でも意外にもこれをやっている所ってけっこうあったりするんですよね(^-^;
そもそもこのやり取りってカウンセリングと呼べますか?って話しですよ。
これはカウンセリング込なんて書いちゃいけないと思います。
これをカウンセリングと呼ぶなんて、僕が同業者だからとかではなくて、一般のお客さんだって納得しないし、この時点で不安になってしまうと思います。
お客さんからすれば、症状が辛ければ辛い程自分の身体を触られる事に不安を感じるはずです。
それを、大した話しも聞かずにとりあえず始めますね~みたいな感じで対応されるのって不安しかないし、その不安で体も緊張しまくりですよ。

もし皆さんの中に、これに近い事をやっている人がいるとした早急にやめた方が良いです。
意味が無いどころかマイナスにしかなりません。
例えもっと長い時間をかけてやっていたとしても、ご自分のカウンセリングがお客さんにとっても自分にとっても、トータル的に考えてプラスになっているかどうか、今一度考えてみてください。

カウンセリングにはお客さんの精神的な緊張をほぐしたり、お客さんからの信頼感を得たりという、症状を理解するという目的以外にも大切な意味がたくさんあります。
あ!あとこれも凄い大事ですが、ここでしっかりやらないとお客さんが不安になるだけではなくて完全になめられます(笑)
初めの時点でなめられたら大変です。
完全にお客さんが優位になってしまうので、こちらの言う事なんて聞いてくれなくなってしまいます。
僕も若い時はこれで苦労しました。
若いってだけでオーラ的な物が不足しがちですので単純になめられます。
というか未だに、初回来店のお客さんの場合は
『あー、この人絶対僕の事疑ってるなー』
ってわかる人もいますよ。
特に、自称”マッサージを受けるプロ”的な人で
『俺は色んな所で受けてるし、どこに行ってもそこの店で一番酷いって言われるからね~!』
とか、なぜか酷い身体だと言われることに優越感を感じているようなタイプの人から舐められます(笑)

皆さんのお店にもそういう人って絶対いますよね?(;^ω^)
そういうお客さんの場合は特に、早い段階で手を打たないと後々面倒くさい事になりますのでカウンセリングの時点でこちら側が上である事を理解してもらった方が良いです。
施術者にとって、施術の主導権をお客さん側に握られてしまう程ヤバい事はありません。

最初のカウンセリングで信頼感を得られるかどうかで、施術の進めやすさが全然違いますのでしっかりとした意味のあるカウンセリングを心掛けましょう(^^)

カウンセリングのコツ1~安心感を与える

・悩みをしっかり聴いて、共感する

お客さんの悩みというのはただ単に”〇〇が痛い”という事だけではなく、そこが痛むことによって”〇〇ができないのが辛い”ということもあるし、それに加えて、痛みがある状態が続けば精神的に弱ってしまう人も少なくありませんので、そこら辺の事を踏まえてしっかりとお話しを聞いた方が良いです。
例えば五十肩が痛くて寝る体勢が辛い、眠れなくて辛いという悩みであれば『仰向けで肩の下あたりにバスタオルとかを敷いて少し高くしてあげると痛みが軽減しますよ』とか、たとえその時の施術で痛みを取り去る事が出来なくても、痛みの先にある悩みに対してのアドバイスをしてあげる事はできますよね。
もしも、ただ五十肩がつらいということしか聞いていなかったとしたら、このアドバイスはしてあげられません。
たったこれだけの事でも、痛みで眠れなかったお客さんからすればとてもありがたい事なんです。
更に、これで少しずつ睡眠不足が解消できれば、精神的にも安定してくるし筋肉の状態も良くなってきますので五十肩の改善も早くなると思いますよ等と声をかけてあげると、お客さんのヤル気がアップして笑顔も増えます。

お客さんの悩みに対して、理解したり解決策をアドバイスしてあげたりすると初対面であろうが関係なく信頼感がアップし、こちらに任せようって思ってもらえます。
どんなに有名な病院だろうが治療院だろうが、先生の人柄や対応に納得出来なければ二度と行かないって人はたくさんいますよね?
お客さんの辛さを理解しようとする気持ちとか、少しでも楽になれるようなアドバイスをあげるとか、これに技術云々は関係無いです。
ここを面倒くさがらずに意識して実行してみると良いのではないかと思いますよ☺

カウンセリングのコツ2~前もってリピートの頭を作っておく

・カウンセリングの時点で何度かに分けて通ってもらう事を伝える

最初にこれをやっておくとリピートしてもらえる確率がとても上がると思います。
実際僕の場合は、これを意識的に言うか言わないかではリピート率が恐ろしく変わります。
僕は1回で完全に良くするなんて自分には無理だと思っているし、出来る事ならメンテナンスとしても通って欲しいと思いますので、初回の時点でその事は正直にお話しします。
この記事を読んでくれている先生の中には、何度も通えなんて言いにくいって人もいると思います。
実際僕もそのタイプです。
昔よりはマシになりましたが、いまだに苦手ですのでお気持ちはとっても良く分かります。
そんな営業ベタな僕が一番伝えやすいと思っているタイミングがカウンセリング時なんですよ。
これは施術中に症状を説明しながら伝える人もいますし人それぞれだと思いますが、僕はあまり器用じゃないせいか施術中って何となく言うタイミングがつかめないし、施術前の最初の段階で伝えておいた方がその日にやる施術の内容を絞りやすいので最初に言っています。
どうしてそこが痛くなってしまったのかって事と、そこを良くするために施術しなきゃならない場所とその理由をしっかりと説明して、お客さんにも納得してもらえれば大体の場合は1回では無理だってわかってくれます。
僕は基本的に最低でも3回くらいは来てくださいとお願いします。
心理学的な理由で、3回来れば他のお店に浮気する可能性がけっこう下がるってのがあるんですけど、僕の経験上これは本当だと思っています。
よほど性格が合わない場合を除いては、近い間隔で3回も顔を合わせているとそれなりに親近感がわいてくるもので、施術以外の世間話しも出来る感じになってくることが多いです。
印象に残すことが出来れば『整体受けるならこのお店』となって3回以上でも普通に通ってくれるようになりますよ☺

中には1度で完全に良くなると思い込んでいるお客さんもいますので、最初の時点で説明しておかないと終わってから不満そうにされる危険があります。
明らかに初めよりも良くなっているにも関わらず、完全ではないという理由で納得しない人もいるんです。
こちらからすれば1回でここまで良くなったなんて、むしろ上出来!って思うくらいの仕上がりだったとしても、事前にお客さんがどれだけ理解してくれているかによって結果的に良くない印象で終わってしまうこともあるわけです。
そんなのこっちだってモチベーション下がりますよね。
本来であればお互い笑顔になれる結果でもここまでの差がついてしまう可能性があるので、分けて通ってもらう必要がある事は最初にしっかり伝えておきましょう。

カウンセリングのコツ3~主導権を自分のものにする

・カウンセリングの時点で変化を見せる

これはまだこの仕事を始めたばかりの方からすれば少し難易度が高めかも知れませんが知っておいて損はないので頭に入れるだけ入れておいてくださいね(^^)
僕も含め、皆さんの中でもビフォーアフターを入れる人はたくさんいるかと思いますが、出来れば簡単で良いのでカウンセリングの時にもその変化を見せてあげると信頼度が一気に上がり、こちらのお願いやアドバイスを聞き入れてもらいやすくなります。
基本的にビフォーアフターはしっかりと実施した方が良いし、それだけでも喜んでくれるお客さんはたくさんいます。
ただ、カウンセリング時ってことは施術する前ですから、その時点で変化をつけられますよって事をアピールできれば、単純にスゴイと思ってもらえます(笑)
実際僕もいまだに、新規のお客さんで最初からあまり感じの良くない人や、明らかに疑いの眼差しだな~と感じるお客さんっているんですけど、そんな面倒くさそうなお客さんだったとしても、この作業をする事によって本当にわかりやすいくらいに態度が一気に変わります。
そして
『ここが〇〇して痛みが軽減するのであれば、きっと△△が原因ですから、◇◇すれば良くなると思いますよ』
とか言うとキレイに納得してくれます。
どうせビフォーアフターを見せるのであれば、最初にやっちゃった方が絶対にやりやすいし効果的なので是非お試しください☺

カウンセリングの【コツ】まとめ

ざっとですが、カウンセリング時に僕が気をつけている事を書いてみました。
この中でも個人的に何だかんだで一番大切だと感じているのはコツ1です。
本当に『思いやり』って大事ですよ。

中には綺麗事って思う人もいるかもしれませんが、結局は人と人ですから信頼関係ってとても大事だと思うし、その方が仕事していても楽しいです。
実際、施術の事しか知らん。って先生よりも、話しやすくて優しい先生の方が絶対にモテます。
その方のお悩みを聞く中で、きっと趣味とか家庭環境とか色んな話題が出てくると思いますので、その会話の中からも不調の原因を探してみてアドバイスしてあげたりする事もオススメです。
可能であればカルテ等にもメモっておいて次回の来店時にこちらから話題をふってみたりすると喜ぶお客さんって多いですよ☺
そのうち身体の不調とは一切関係ない普通の悩み相談とかもしてくれるようになるかもしれません(笑)
それって施術とは関係無さそうに思うかもしれませんが、僕はこういう事もとても需要だと思っています。
今回僕が書いた事って、特別変わった事ではないし当たり前って感じる人もたくさんいると思いますが、意識していない人や出来ていない人もたくさんいるはずです。
カウンセリングの時間は、施術に必要な事だけを事務的に質問することも出来ますが、それに加えて相手からの好感度や信頼感をアップさせる為に自分をしっかりとアピールできる時間でもあります。

僕も昔はカウンセリングに対してここまで重要とは考えていませんでした。
というか、カウンセリングを長くして施術時間を短くしてしまうとお客さんが不満に感じるのではという心配もありました。
でも実際は今の方がずっとお客さんの満足度が高いです。
口コミサイトなどの評価でも、ありがたい事にカウンセリングに対しての感謝の言葉が多く寄せられていますので、今ではカウンセリングに対しての考え方を考え直して本当に良かったと心から思います。

今日はカウンセリングの重要さとコツを僕なりにお伝えさせて頂きました(^^)
少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。

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