整体師に資格は必要?学校に行く必要は?【整体師で稼ぐには】

独立・開業
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こんにちは(‘ω’)
ごまだんごです。

今日はけっこう初歩的だけど、意外と知らない人もいる資格の話し。

今現在整体師として働いている方や、既に興味をお持ちの方はご存知だと思いますが
そうじゃない方の場合は意外と知らない方が多いので一応お話ししておきます☺

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整体師に資格は必要?

法律上、資格は必要ありません。

これけっこうお客さんに言うと皆さんビックリするんですよ(笑)
まぁ気持ちはわかりますけどね(;^ω^)

リラクゼーション店とかで働いていると
『君、資格持ってんの?』とか聞いてくるお客さんっていませんか?(笑)
僕のお店にも
『前に行ってたお店は資格とか持ってない人がやってるお店だったんで大した事してもらってませんでしたとか言うお客さんいます(‘ω’)

お客さんもよくわかってないで資格という言葉を使っている場合がほとんど。
整体師に関しては資格の有無なんて技術にしても知識にしても全く関係ないんで、そういう人にはちゃんと教えてあげます。

資格を持っている=技術知識が豊富で信用できる

たぶんこういうイメージなんだと思います。

でも誤解しないでほしいのは

整体にはそもそも国家資格が存在しません。

という事は、整体師の資格というのはあくまでも民間資格でしかありません。
この民間資格の場合は国家資格と違って学校によって教える内容も授業料も何もかもバラバラ。
中には通信教材まであります。
2~3年かけてしっかり勉強できる学校もあれば、通信教材のみや3か月くらいの短期コースみたいなものまで本当に様々です。

このように、民間資格についてはただ単に『資格を持っている』と言っても人によって全然レベルが違ってきますので全くアテになりません。

国家資格として存在するのは柔整師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。
カイロプラクティックやオステオパシー等の西洋医学も整体と同じで
国家資格はありません。

で、この民間資格しか存在しない業種というのは、ぶっちゃけ資格は持ってても持ってなくても構わないという事です。
だって通信教材でも取れてしまう整体師資格もあるくらいですから、基準も何もないですよね(^_^;)

資格を重視されるのはあくまでも国家資格が必要な職種だけです

整体師の学校に行く必要は?

これは考え方が色々あるので何とも言えないところですが、
今の僕が昔の僕に言葉をかけてあげられるとしたら

学校行かんでいい!タダ働きしてでも働きながら学べ!

と言ってあげたいというのが本音です。

というのも、先ほど書いたように整体学校って民間になるので本当に内容がバラバラなんですよ。
僕は一応2ヶ所行っていますが、片方は最悪でした(笑)

で、現在その学校で学んだことを施術に生かしているかと言われたら、生かせている事もあるけど8割くらいは独学です。
ちなみに最悪だった方の学校に関しては学ぶことなんて一つもなかったです。

もちろんちゃんとした学校もたくさんあるので、しっかりと勉強するための方法として学校を選択する事が間違いだとは思いません。
ただその場合は、短期受講や受講料が50万円以下の学校は最低でも避けるべきだと思います。
過去にそのような学校の資格を持っているという新人さんをたくさん見てきていますが、おおよそがリラクゼーション店でしか通用しないものでした。

たまーに整体学校のうたい文句に釣られて
短期間で簡単に整体師の資格を取ればすぐに開業出来ると考えている人がいますが
そのレベルの学校であれば、結局は整体師としての実践では全く使えないので実務経験を重ねていく必要があるんですよね。

だったら、仮にタダ働きでも授業料だと思って最初から働きながら技術を教えてもらえる整体店で働いてしまった方が良いと思うんですよ(^_^;)
その方が独立も早いです。
やっぱり実際に現場でたくさんのお客さんを相手にした方が上達も早いし、いち早くプロっぽいオーラが出ますしね(‘ω’)

余談ですが…
日ハムの斎藤佑樹選手とヤンキースの田中将大選手。
甲子園の時にはあんなにライバル視されていたのに今では雲泥の差ですよね。
田中選手はすぐにプロに行きましたが、斎藤選手は大学に行っています。
あの年齢で4年の差は大きいです。
野球で食べていくと決めたのであればさっさとプロに行けば良かったと思いますよ。
もちろんそれが全ての理由ではないですが、少なからず関係はしていると思います。

このことから、僕が学校に行った方が良いと思う人は

・ある程度の期間をもってしっかりと技術を習得できる学校に行く気がある人
・学費を払う為の資金面や時間に余裕がある人
・民間だろうがやっぱり資格というものが欲しいと思っている人

逆に学校に行かなくても良いんじゃないかと思う人は

・早めに実戦で使える技術を習得して現場でバリバリ働きたい人
・民間資格にこだわりがない人
・独学で勉強する事が苦じゃない人
・学校に通う時間やお金に余裕がない人

こんな感じです(‘ω’)

僕が長年この仕事をやってきて思うのは座学で勉強できる事って大体は自力で勉強できます
それよりも直接人の痛みに触れて、感覚を覚える事の方がずっと大事だと思うんですよ(^^)
まぁここら辺は人それぞれだと思うのでご自分に合わせて考えてみてくださいね。

整体師学校に通うメリットは?

学校に通うメリットは(しっかりとした学校に通う事を前提として)

・独学よりも手間がかからない。

なんだかんだでしっかり授業をやってくれますので楽ですよね☺
一言で独学と言っても、特に素人さんからすれば何から勉強したら良いのかもわからないって人もいるでしょうから、必要な順番で進めてくれるというのはかなりやりやすいと思います。
整体店で働きながら勉強したいという人は独学でも問題ないと思いますが
ある程度勉強してからじゃないと働きたくないという人の場合は、独学は難しいかもしれません。
たぶん勉強の仕方すらわからないと思います。

・練習相手に困らない

整体の勉強と練習には台になってくれる相手が必ず必要です。
いくら実店舗で働いていたって、お客さん相手に実験と練習を繰り返すというのは無理がありますし自宅で練習する事もあるでしょうから、家族や友人で身体を貸してくれる人がいない場合は相手に困ります。
その点学校であれば必ず相手がいますし、その相手も勉強している人間ですから間違いなどがあれば指摘もしてくれます。

・資格が手に入る

あとはやはり修了証を貰えるという事でしょう。
いくら資格は必要じゃないし、資格といっても民間資格ですよとは言っても
それは内情を知っている人間からすればそういうイメージだという事です。
一般の人からすれば、なんだかんだ『資格』という言葉には弱いです。
『資格も無ければ学校にも行ってません』というよりも
『学校に行って勉強して資格も持っています』という方が圧倒的に信用度が高いですから
その辺は完全にメリットと言えますね(^^)

 

肩書欲しさに資格を欲しがる人って実はけっこう多いのですが、そういう人は大体が
新人さんです。
まだまだ自分に自信が無いので、資格という肩書を得る事で自信をつけたいというか
肩書に守られたいという気持ちがあるんだと思います。
もちろん僕も新人時代がありましたし、自信もめちゃくちゃ無かったですからそういう気持ちもわかります(^^)
でも、施術を重ねて自信がついてきたらそんなもんどうでもよくなりますよ。
鍼灸師や柔整師などの国家資格者からすれば、どんなにしっかりした学校で学んだとしてもそれが民間資格であればその時点で『無資格者』呼ばわりですよ(笑)
逆に国家資格を持っていたって何にも結果を出せない人だっていますけど。
結局大事なのは、資格云々ではなくてどれだけ結果を出してお客さんに納得してもらえるかなんです。

僕も学校には行きましたから、一応持ってますよ賞状みたいなやつ(笑)
でもお店に飾ったりしていません。
凄いくだらないプライドですけど、今現在の僕の施術内容ってほとんどが学校で習った内容じゃなくて自力で勉強した内容です。
認定証とか終了証なんて飾ったら、今の僕の施術内容がまるでそこの学校で教わったみたいに思われちゃうでしょ?
そんなの嫌です(笑)
そんなんだったら無資格と思われている方がずっと良いと思っています。

考え方は人それぞれですが、一応こんな考え方もあるよってことで
これから整体師になりたいと考えている方の参考になれば嬉しいです(^^)


ということで、今回は整体師になる為に資格や学校は必要かというお話しでした。
それではまた!

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