気になる整体師の給料は?雇われ整体師と開業整体師の年収について

スポンサーリンク
独立・開業
この記事は約7分で読めます。

こんにちは(^^)
ごまだんごです。

今日は、これから整体師を目指してみようかなと思っている人や
既に整体師として働いているけど開業を考えている人が気になっているはずの
『整体師のお給料』について書いていこうと思います。
仕事としてやる以上は生活できないと話しになりませんので、その点も含めてまとめてみます。

スポンサーリンク

整体師って稼げるの?平均年収はどれくらい?

まずは気になる答えですが、これはもう本当にバラバラです。

とは言ってもこれでは全く答えになっていないので詳しく書いていきますが
そもそもどのような立場で働いているかによってもかなりの差が出ます。

・正社員として雇用されている
・完全歩合制の業務委託契約で働いている
・独立開業して自分がメインで施術している
・開業している上に、多店舗展開してスタッフを多数雇っている
など。

こちらのサイトに整体師の平均年収について詳しく書いてありますので参考にしてみて下さい。

整体師の年収給料や年齢別年収推移・院長や独立開業の年収推移や都道府県別年収|平均年収.jp
整体師の年収や給料、仕事内容、開業した時の年収など役立つ情報を解説します。「平均年収.jp」

このサイトを見る限りは年齢によって年収が高くなっていく傾向にありますし、実際整体師以外の職業でも一般的にはこのような感じが多いと思います。

同サイトには整体師全体の平均年収として340万円程度との記載もありますね。
340万円とはあくまでも平均の年収となりますが、仮にこれが雇われている場合の税込み年収だと仮定するのであれば、手取り金額は270万円前後ということになりますので(税込み年収の75%~80%くらいが手取り年収です)、月給として計算すれば手取りで22万~23万程度ということになります。
これを満足できるか出来ないか?
あなたはどちらでしょうか?
さて、平均年収が分かったところで、もう少し詳しく考えてみましょう。

雇われている場合と開業した場合の収入の違い

平均額で計算すると手取り月収が22~23万円という結果になりましたが、
もちろんこれは平均となりますので、これよりも低い人もいれば高い人もいます。

働き方によって収入にはかなりの差が出てきますが
一番大きく変わるのは開業した場合とそれ以外という比較がわかりやすいと思いますので、ここではその両者を比較してみます。

雇用されている・業務委託で働いている場合

先程の平均年収340万という金額は、おそらくこの開業していない整体師に多い年収だと考えられます。
雇用されている場合は年齢や経験、店舗での成績、役職などを考慮した上で給料が上がっていきますが、例えどんなに良いスタッフだとしても施術スタッフとして勤務している状態で月給50万はさすがに考えにくいです。
雇用の場合であれば、せいぜい30万円程度くらいではないかなと思います。
この業種で雇われていれば、下手したら最低賃金に毛が生えた程度の給料しか貰えないという会社もたくさんありますので、そう考えると平均手取りの22~23万円というのも決して悪い数字ではないのかもしれません。

次に業務委託で完全歩合制の報酬を受け取る場合ですが、結論から言うと
完全に雇われているという立場と比較すれば稼げる確率はかなり高くなります。
人気が出れば月収で50万円も目指せます。
ただし、完全歩合制の場合はせいぜい50%くらいのバックしかありませんので、そこを踏まえて計算してみると以下のようになります。

【60分5.000円、歩率50%のお店で50万円稼ぐと仮定】
単純に倍の100万円という売り上げが必要。
100万円÷5000円=200人(1ヶ月に200人の施術)
週1回の休み(月4回)=26日
200人÷26日=約7.7人

結論:26日毎日、1日8人(480分)の施術が必要。

これで50万円達成できます。
ちなみにこの50万円という金額はあくまで【業務委託の報酬】ですので、交通費や制服代もろもろ必要経費はこの中から自分で出さなければいけません。
もちろん健康保険や年金、税金などもここから支払う必要がありますので雇われている人でいう『手取り収入』とは異なります。

委託で働く方が高収入は狙えますが、個人事業主ですから元請け(所属しているお店た会社)からの補償などは何もありませんし、確定申告なども全て自分で済ませる必要があります。
そして何より、かなりの体力を消耗しなければ稼げない可能性が高いです。
実際問題、そこまで稼げるようになる前に身体を壊してリタイアしてしまう人もたくさんいます。
で、結局は手取りで22~23万くらいに落ち着く人が多いんですね。

このような理由から、最初に書いた平均年収340万円という金額は独立開業していない整体師の方に多い数字だと考えられます。

独立開業をして働く場合

続いては雇われて働くのではなくて、自らが経営者となって働く場合です。

経営者と一言で言っても、僕の様に自分がメインとなって施術するような一人稼働の場合と
複数のスタッフを雇ったり、多店舗展開するなどする場合の経営者ではまた全然違った収入になります。

まずは一人稼働の場合からですが、結論を先に言うと
一人稼働でも年商1.000万くらいであれば問題なく狙えます。

開業した場合、
・施術コースをどのようにするのか
・料金はいくらに設定するのか
・何を売りにしてどのようなターゲットに絞っていくのか
など、全て自分で決めていくわけですから、平均年収を割り出すのは中々難しいと思います。

例えば60分5.000円で施術する人もいれば、10.000円で施術する人もいますし、安さを売りにして3.000円でやるという人もいるでしょう。

雇用されている場合の例と同じく『一か月26日勤務で一日8人施術』で計算してみると
60分3.000円の場合で約750万円
5.000円の場合は約1250万円
10.000円の場合なんて2500万近い年商という事になります。

開業した場合は施術時間を含め、すべての内容を自分で決められるので
実際は60分コースを1日に8人×26日も続けるという方はあまりいないと思います。
上では例として書いていますが、僕個人としては現実的じゃないし辛すぎるかなぁと。
そこまでしなくても同じくらいの収入に持っていけるように経営している方の方が圧倒的に多いと思います。

個人店経営の場合、1回の施術に10.000円くらいの値段をつけているお店も当たり前に存在しますので、この年商も決してあり得ない数字ではないです。
もしこの金額に現実味を感じられないとして、客単価5.000円で考えたとしても1250万円です。
経費を引いたとしても手取り年収で900万くらいは取れると思いますので、雇われて働くよりは確実に高収入を狙えます。

多店舗展開している場合も、個人店と一緒で施術料金の違いで売上はかなり変わってきます。
この場合は人件費も絡んできたり、個人店とは全く違ったスタイルでの営業となりますが、
上手くいっている場合であれば年収3000万くらい稼ぐ方もいます。

整体師の年収についてのまとめ

整体師の収入は開業しているか雇われているかによって大きく変わるが
全体の平均年収は340万円程度。

雇われている場合や完全歩合制で働いている場合は整体師の平均年収程度で収まる場合が多く、開業している場合は年収500万以上、1.000万以上になる可能性も十分に考えられる。

ただし、もちろん開業すれば誰もが成功するわけではないので
開業したからといって整体師の平均年収340万を下回る事もあるし、下手をすれば開業後半年も経たないうちに廃業という事もよく聞く話しです。

整体という仕事が好きで、とりあえず食べていけるだけでも良いから安定した給料が欲しいという人であれば、デメリットに納得した上で雇用される方が良いです。
というか、大袈裟かもしれませんが初めから崖っぷちくらいの気持ちでいないと開業しても上手くいきません。
誰かに保証してもらいたい…という考えの人や、何かミスがあった時に誰か(何か)に責任転嫁してしまうような人は開業しても失敗します。

どうせやるならしっかりと稼ぎ、自分の望む生活を送りたいという考えを持っていて
尚且つ、良い事も悪い事も全て自分の選んだ結果だと受け入れることが出来る人であれば開業することをお勧めします。

雇われて働く、委託で働く、開業して働く、それぞれにメリットデメリットが存在しますが
皆さんも是非自分に合った働き方を考えてみて下さいね。

ということで、今日は整体師の年収についてお伝えしました。
それでは!

 

なるほど!と思ってくれた方は1日1回ずつポチッとしてくれたらやる気が出ます!
にほんブログ村 経営ブログへ
独立・開業
スポンサーリンク
ごまだんごをフォローする
転職・独立・副業に!整体師で稼ぐ為のブログ。整体師とは?

コメント

タイトルとURLをコピーしました